松戸の結果報告と今後について
11月13日に告示された松戸市議会議員選挙に、国民民主党推薦候補として立候補した川井きよまさ候補陣営にフルで入っていました。
その間、地元での活動はストップしましたが、新しい仲間と出会い絆を深めることができたことは大きな収穫だったといえます。
選挙決定は1,344票を獲得するも落選。
応援していただいた皆様、一票を投じていただいた皆様、誠にありがとうございました。
今回の選挙を振り返り、来年春の自分の選挙に活かせるようにしたいと思います。
最近は国民民主党の皆様と活動を共にする機会が増えてきましたが、その理由の一つとして「積極財政で給料が上がる経済の実現」や「人づくりこそ国づくり」など政策の一致があります。
政党とは共通の政治目的を持つ者によって組織される団体であり、同じ政策であるのならば活動を共にするのは自然だと感じます。
選挙に当選するためだけに集まるような打算的な組織には興味も関心もなく、この道しかないとの思いから国民民主党に入党をさせていただいていることをご報告いたします。
来春の市川市議会議員選挙への対応ですが、公認を希望する旨を千葉県連に伝えてあります。
今後、進展がありましたら遅滞なく皆様にご報告ささていただきます。
引き続き、石﨑英幸(石崎ひでゆき)の活動に、ご理解とご協力をお願いいたします。
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