決定書が届きました

本日、市川市選挙管理委員会から異議に対する決定書が自宅に届きました。

全16ページ

1ページ目に、主文とあり市長選挙と市議会議員補欠選挙の2件の異議とも棄却です。
はい、想定内です。

終始、市川市選挙管理委員会の組織防衛に徹した文章でした。

しかし、最後に「開票作業等の改善について」と記載があり、6つの改善点が示されました。

1つ目

参観人等に開票状況の中間発表から開票結果までの票数の推移が不自然であるとの疑義を生じさせないよう、特定の候補者に対する開票作業が他の候補者に対する開票作業と比べて極端に遅れが生じることのないよう各係における人数、配置、作業内容の見直しを行う。

※開票過程で票の出方が不自然であったことを認めた。


2つ目

投票積載台における投票用紙の置き間違いを防ぐため、投票積載台の管理を専従で行う開票事務従事者を配置し、各候補者に対する投票及び無効投票の票束が投票積載台に適切に配置されていることを随時確認する。

※投票積載台に積まれている票束の管理が不適切であったことを認めた。


3つ目

参観人に投票用紙が開票所の外に運ばれたのではないかとの疑義を生じさせないよう、参観人の一部から観覧できない場所(開票所のステージ上のステージむ向かって左手)で審査作業を行っていた第2審査係は全ての参観人から観覧できる適切な場所に配置するとともに、開票所の出入口を一本化し、開票所にいたる全ての者が開票所に出入りする際の確認を徹底して行う。

※死角があったこと、出入りを管理していなかったことを認めた。


4つ目

平成30年1月29日に本件市長選挙及本件補欠選挙の全投票用紙の再開披(以下「再開披」という)を実施した結果、開票結果との間に票数の増減が生じたことを踏まえ、今後このようなことがないよう、事務要領における開披分類点検係及び審査係の事務に関する記述(点検及び審査の方法に係る例示等)を充実させるとともに、初めて開票事務に従事する職員に対する事前の研修を実施する等の見直しを行う。

※事前に研修を行っていなかったことを認めた。


5つ目

再開披において、搬送連絡係の従事者が投票用紙を保管する段ボール箱から投票用紙を取り出す際、箱の内側の段ボールが重なりあっている箇所に投票用紙が挟まっていないかを確認するため当該重なり合っている箇所に投票用紙が挟まっていないことを確認するため当該重なり合っている段ボールを剥がしたところ、箱の底面が破損してしまい、このことにより穴の空いた段ボール箱で投票用紙を保管しているとの指摘を受けた。このような誤解を生じさせないよう、保管用の段ボールに当該投票用紙を封入する際には、当該箱の内外に隙間が生じないように当該箱の内外をガムテープ等により厳重に密封し、封緘する。

※保管方法が不適切であったことを認めた。


6つ目

開票作業の効率及び精度を高めるため、開封作業の様子をビデオカメラ等で記録し、必要に応じ検証する。

※効率及び精度を高めるという点には疑問が残るが、カメラ設置が決まった。


今後ですが、決定書の内容を精査し千葉県選挙管理委員会に審査を申し立てるかを決めたいと思います。


正しく頑張った人が報われる社会を目指して

元 市川市義会議員 石崎ひでゆきオフィシャルページ

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